皮むき干しえび(125g入り)
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★皮むき干しえび(125g入り) http://nanpaodou.com/view/1503/ とにかく鮮度にこだわり、風味・色艶良く、一尾一尾丁寧に皮を剥いてありますので、頭から尾までそのままお召し上がり頂けます。
えびの甘味と旨味が口の中に広がります。
大自然の恵み・天然カルシウム満点です!
無添加、無着色です。
● 無着色の素干えびです。
● カルシウムがとても豊富で風味豊かな健康自然食品。
● 着色料などの添加物を一切使わずに天日だけで干しあげました。
● かき揚げ・お好み焼き・焼きそば・たこ焼き・チャーハンの具材に
最適です!
● 美味しいダシがとれますので、そうめん・ひやむぎなどの麺つゆに。
● 乾燥物ですので日持ちがとても良く、台所に常備しておきたい一品です。
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花冬(花どんこ)
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★花冬(花どんこ) http://nanpaodou.com/view/1058/ 花冬(花どんこ)には、糖類の一種であるレンチナンが含まれていて、抗ガン性や免疫賦活などの働きが報告されています。ただし、抗ガン性については、まだ研究が十分されていません。その他、レンチナンには抗ウィルス作用や抗菌作用なども報告されています。花冬魔ノは、ビタミンDの前躯体であるエルゴステロールと言われるプロビタミンDが多く含まれています。しいたけのビタミンDを増加させるには、干すなどして紫外線に当てるのが良いとされています。ビタミンDはカルシウムの代謝に必要な成分で、カルシウムと共に摂取することで、骨粗鬆症の予防につながると考えられています。その他、花冬魔ノはナイアシンも多く含まれており、これはエネルギーの代謝に必要な成分です。また、花冬魔ヘ血圧を調整,動脈硬化、脳溢血、狭心症などの予防に効果があります。
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赤海苔(あかのり)308g入り
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★赤海苔(あかのり)308g入り http://nanpaodou.com/view/1502/ 天日干しで一枚一枚丁寧で仕上げた貴重な赤海苔です。海の味と太陽の温もりを一枚で味わえます。
当店は良質の海で育った赤海苔を使用しており、自然のままの香り、口の中に広がる甘味、まろやかさ、口溶けのよさが特徴です。
【赤海苔の豆知識】
タンパク質が豊富な食べ物です。また、カルシウムや鉄などミネラルも豊富で、食物繊維もいっぱい含まれています。赤海苔には、カロチンも多く含まれており、ガンの抑制や老化予防にも効果があるといわれています。
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氷砂糖(こおりざとう)
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★氷砂糖(こおりざとう) http://nanpaodou.com/view/1065/ 氷砂糖(こおりざとう)は砂糖の一種で、純度の高いショ糖の大きな結晶である。外見が氷とよく似ているため、この名がある。結晶が不整形なものは氷糖(ひょうとう)、整ったものはクリスタル氷糖 (crystal candy) と呼ばれる。
氷のように見える、とても大きな結晶で、キャンディーとしてそのまま食べられます。また、溶けるのに時間がかかるので果実酒を作るのに最も適している砂糖です。梅酒などの果実酒は、梅の青い実やカリン、レモンなどと氷砂糖を焼酎で漬けてつくられる。
氷砂糖のカロリーは「1g=4キロカロリー」です。 砂糖は、ごはんやパンなどと同じ炭水化物なので、もちろんカロリーも同じです。砂糖もお米も、最終的には体の中で同じブドウ糖に消化されて、脳や体のエネルギー源として使われます。
氷砂糖は品質が非常に安定した長期保存が可能な食品で、通常の保存状態では腐敗や品質劣化の心配がないため、賞味期限はありません。法律上も、製造年月日や賞味期限表示の義務はありませんので、袋には商品管理のためのロット番号のみを記載しています。
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ウスキキヌガサタケ
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★ウスキキヌガサタケ http://nanpaodou.com/view/1505/ 聞き慣れない名前ですが、「ウスキキヌガサタケ」はキノコの一種です。キノコ類に関心が深い方、高級中華料理やフレンチなどに親しまれている方であれば、ひょっとしてお聞きになったことがあるかも知れません。このウスキキヌガサタケは、学術的には、「菌類、スッポンタケ目、スッポンタケ科、キヌガサタケ属」に属するキノコです。日本国内では、高知県をはじめ、京都府、広島県、徳島県、愛媛県、福岡県、大分県、熊本県、宮崎県などに分布しているといわれています。暗緑色の傘の部分から下に伸びるマントと呼ばれる部分が鮮やかな黄色の網目状で、その優美な姿から別名キノコの女王とも呼ばれています。当店のウスキキヌガサタケは中国福建古田特産の天然ウスキキヌガサタケです。
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赤海苔(あかのり)158g入り
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★赤海苔(あかのり)158g入り http://nanpaodou.com/view/1064/ 赤海苔は、「海の牛肉」といわれるように、タンパク質が豊富な食べ物です。また、カルシウムや鉄などミネラルも豊富で、食物繊維もいっぱい含まれています。赤海苔には、カロチンも多く含まれており、ガンの抑制や老化予防にも効果があるといわれています。 (1)赤海苔の制ガン効果。 (2)免疫力を高める。 (3)胃潰瘍を治す。 その他にも、血中コレステロールを下げたり、肝機能を向上するといわれるタウリンも豊富に含まれています。
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アガリクス茸(408g入り)
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★アガリクス茸(408g入り) http://nanpaodou.com/view/1504/ 日本薬理学会、日本癌学会総会、日本農芸化学会、糖質シンポジュウムなどの研究機関からアガリクス茸を構成している多糖体の免疫賦活作用(抗腫瘍効果)や血糖値降下作用等が報告され、注目が高まった。現在、抗生物質の大量投与とその副作用が問題になっている折、キノコなどの天然物による免疫療法は、もっと注目されて行くでしょう。
アガリクス茸には、霊芝や椎茸にも共通して含まれるβ-D-グルカンを豊富に含み、キノコの中でも最多といわれています。
ほかにもタンパク質・ビタミンB2・ビタミンD・マグネシウム・カリウム・リノール酸も含まれています。
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干し貽貝(イガイ)/300g入り
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★干し貽貝(イガイ)/300g入り http://nanpaodou.com/view/1063/ 貽貝(イガイ)は中国語で淡菜といいます。イガイは成長すると、殻長が凡そ十二センチ程度になり、殻部の内側は金属性の銀色光沢を持ち、殻表は黒色になっています。形状は卵形で、先端が尖っています。食べ頃は、冬から春頃で、汁物や茹で物、焼き物、ブイヤベース、クリーム煮、パエリア、酢の物、煮物などに利用されています。
また、乾燥させたイガイは、中国料理において上質の食材になっています。干した貽貝(イガイ)は特に高価な食べものとされ、宮廷料理にもしばしば登場した。貽貝(イガイ)は雌雄で身の色がちがい、雌(朱色)のほうが雄(白色)より美味とされる。
貽貝(イガイ)を栄養的にみると、タンパク質はもちろん、ビタミン、無機質を多く含み、老化防止、疲労回復、コレステロール抑制などのすぐれた効能がある。特に近年、体内の疲労物質や酸化物質を除去するタウリンの含有量が注目されている。
☆貽貝(イガイ)の期待される働き
●動脈硬化予防
●肝機能強化
●老化防止、疲労回復
●コレステロール抑制
☆貽貝(イガイ)の機能成分
●ベタイン(肝機能強化)
→肝機能を強化することが知られており、胆汁の産生を促進し、脂質の代謝を活性化、コレステロールを低下させるといわれる。
●タウリン(動脈硬化予防)
→胆汁酸と結びついて、胆汁の排出を促すことによって、肝臓でコレステロールの代謝して体外排出を促進、さらに血中コレステロールを低下させる作用が認められている。タウリン摂取によって、動脈硬化を予防することが期待される。乳酸の増加を防ぎ、疲労回復の効果があるともいわれる。
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クコの実
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★クコの実 http://nanpaodou.com/view/404/ 寧夏(ねいか)産の枸杞の実(クコのみ),品質、見た目とも優れています
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干しキグチ(黄花魚)
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★干しキグチ(黄花魚) http://nanpaodou.com/view/1059/ キグチは韓国や中国で人気のある種類であり、体の色は黄色みを帯びています。キグチの期待される効能効用効果:癌やアレルギー、血栓の形成を抑制する作用があると言われています。また、肝機能や骨を強くしたり、老人性認知症や動脈硬化の予防に有用とされます。含有される成分には、ドコサヘキサエン酸(DHA)やエイコサペンタエン酸(EPA/IPA)、ビタミンD、カルシウム、リンなどがあります。ドコサヘキサエン酸は癌を予防したり、コレステロールを下げる働きがあると言われています。また、アレルギー症状を緩和したり、老人性認知症の改善に有用とされます。エイコサペンタエン酸は高血圧や動脈硬化、癌の予防に有用とされます。また、アレルギー症状であるアトピー性皮膚炎を改善したり、血栓防止やコレステロール値低下作用などがあると考えられています。ビタミンDはカルシウムの吸収を補助する作用があると言われており、カルシウムは骨を丈夫にしたり、イライラを鎮めたりする働きがあると考えられています。リンはカルシウムと共に骨の材料となります。
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金針菜(キンシンサイ)408g入り
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★金針菜(キンシンサイ)408g入り http://nanpaodou.com/view/1507/ 金針菜はカンゾウという植物のつぼみを干したものです。干しゼンマイのような風味と独特のコリコリとした食感で、なかなかの味わいです。
この金針菜は鉄分がホウレンソウの20倍も含まれている健康野菜で、貧血などによく効きます。また別名を「忘憂」といって、元気がないときやうつうつとした気分のときに気持ちを晴れやかにする効果があるのです。
中国では、食材としてスープや炒め物等として広く親しまれ、又、古くから生薬(漢方薬の原材料)としても用いられています。
中薬大辞典には神経を安定させイライラを解消し別名:忘憂草とも言われており、体内の熱や気の高ぶりを静め自律神経(意思とは無関係に内臓や血管などの働きを支配している神経)のバランスを調整すると記載されています。有効成分として特記すべきは、メラトニン様物質です。松果体を刺激し、メラトニンの分泌を高めると推測されています。その結果、生体に入眠作用、自律神経調整作用、抗ストレス作用をあらわすとされています。また、トリプトファンがセロトニンの合成を促進するので、鬱病の改善や学習能力の向上に役立ちます。また、GABAは精神安定作用や入眠作用を有します。現在、精神安定剤や入眠導入剤として用いられているベンゾジアゼンピン系の薬剤は、GABAの作用を応用したものです。
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