商品名：同仁堂康氏牛黄解毒丸 写真拡大

　規格： 3g×10丸

同仁堂康氏牛黄解毒丸の主作用

清熱解毒（火熱極盛による「熱毒」「火毒」を清解すること）、散風（風の邪気を追い出すこと）、止痛（痛み止め）の作用があります。肝熱・肺熱や風火上擾によるめまい、口内や鼻部にできものができ、歯の痛み、のぼせ目、皮膚が痒いなどに用いられます。

同仁堂康氏牛黄解毒丸の成分

大黄（だいおう）、白芍（びゃくしゃく）、防風（ぼうふう）、山薬（さんやく）、肉桂（にっけい）、雄黄（ゆうおう）、朱砂（しゅしゃ）、薄荷脳（はっかのう）、黄芩（おうごん）、釣藤鈎（ちょうとうこう）、桔梗（ききょう）、丁香（ちょうこう）、甘草（かんぞう）、人工牛黄（じんこうごおう）、麝香（じゃこう）、竜脳（りゅうのう）

同仁堂康氏牛黄解毒丸の用法・用量

１回2丸を１日２回、水またはお湯で服用してください。
服用の詳しい方：外包を割り、中の丸薬を小さく切り、数回に分けて飲んでください。或いはそのまま、かんで服用してください。

同仁堂康氏牛黄解毒丸の注意事項

×使用期限を過ぎた製品は使用しないでください。
×服用後、不快な症状を感じた場合は、直ちに服用を中止し、医師又は薬剤師にご相談してください。
×他の容器に入れ替えないでください。(誤用の原因になったり品質が変わります)
×妊娠または妊娠をしていると思われる方は服用禁止です。