商品名：同仁堂舒肝止痛丸 写真拡大

　規格： 4.5g×10包

同仁堂舒肝止痛丸の主作用

舒肝（鬱状態の肝の機能を良くすること）、理気（気の流れを良くすること）、和胃（胃気不和を治療すること）、止痛（痛み止め）の作用があります。肝胃不和（肝気が欝結し疏泄が失調したために胃の和降が障害されること）、肝気欝結（疏泄が欝滞し、気滞の症状が現れること）、胸脇の脹満、嘔吐、胸焼け、腹痛などに用いられます。

同仁堂舒肝止痛丸の成分

柴胡（さいこ）、当帰（とうき）、白芍（びゃくしゃく）、赤芍（せきしゃく）、白朮（びゃくじゅつ）、薄荷（はっか）、甘草（かんぞう）、生姜（しょうきょう）、香附（こうぶ）、郁金（ウコン）、延胡索（えんごさく）、川楝子（せんれんし）、木香（もっこう）、陳皮（ちんぴ）、半夏（はんげ）、黄芩（おうごん）、川芎（せんきゅう）、羅葡子（らぶし）

同仁堂舒肝止痛丸の用法・用量

１回4〜4.5グラムを１日2回、水まだはお湯で服用してください。

同仁堂舒肝止痛丸の注意事項

×使用期限を過ぎた製品は使用しないでください。
×服用後、不快な症状を感じた場合は、直ちに服用を中止し、医師又は薬剤師にご相談してください。
×他の容器に入れ替えないでください。(誤用の原因になったり品質が変わります)
×妊娠または妊娠をしていると思われる方は服用禁止です。