蔵秘男宝&紅蜘蛛 「いやーまいった。。。。。」
中年おとこ42歳♂ 「めずらしいね、いつもならもう小さくなってるのに・・」と妻 最近仕事のストレスから来る精神的疲労からと週単位で変わる出社時間で 家内とはほぼスレ違いの生活がつづいており、夜の生活もほとんどすれ違いがあり双方やりたいときにはどちらかが寝てしまっていたり疲れていて役にたたないことがありました。このままではいかんセックレスで離婚か!というときに貴社のHPに出会いました。 なにげに商品をみていると紅蜘蛛がオークションででていたので落札してみました。 その後私自身もなんとかしないと思い蔵秘男宝のお試し用を購入しました。 そして試しに妻にこっそり飲まそうと夜遅く帰宅した私はわざわざ寝ていた妻を起こしわざと夕食のあたためを頼み、「おまえも、なにか飲むか」とたずね「作ってあげる」といいこっそりと紅茶に混ぜてみました。 私も妻が食事を暖めている間に妻にわからないように福源春を飲み何気なく食事をはじめました。 私が食事中、妻は眠そうにしながら紅茶を飲んでいましたが、しだいに 「すこし暑くない?こたつ強くしてない?」と尋ねてきましたが、こたつは弱のままなので「いんや弱だよ」といいながら”紅蜘蛛”がきいたのかなと半信半疑でいるうちに食事を済ませました。 私の方はそれといった変化はあまり無く駄目かなと考えていると、妻が「食べ終わった?お風呂一緒に入る?私汗かいてきたから・・・」といいつつもうパジャマを脱ぎだしていました。 私も「よし入るか」と風呂にはいりました。 すると妻は風呂場に私が入るなりいきなり丁寧に私自身のジュニアを洗うとなめ始めたのです。するとみるみる大きくなってしまいました。 いつもならなめてもらってもそんなに感じることはなかったのにです。 そうこうしているうちに戦闘状態になってしまいました。 妻のほうといえば、目はうるんでいて「どうしたの?」と聞くと 「わからない、でもコレがほしい」とわたしのモノをしごきながら抱きついてきました。 体を洗うのもそこそこに風呂場ではさすがに寒いので布団に入り、妻のあそこを触ると前戯の必要が無い状態でしたので戦闘開始しました。 いつもなら挿入後10分ぐらいでジュニアはすこし力無くなるのですがその日は全然そんな風にはならずに自分でもビックリしました。 そうこうしているうちに1回戦が終了、さて寝ようかと思いパンツをはこうと下をみると・・まだ元気なまま・・・どうしようかとおもっていると、妻がからみついてきて また、なめはじめました。 「めずらしいね、いつもならもう小さくなってるのに・・」と妻、 そうわたしは今までに1日のHで2回3回といったことが無くほとんどが1回射精で終わりだったのです。これも福源春のおかげ?かと・・・ その日(翌日まで)は結局、朝子供がおきてくるまで合計5回も楽しませていただきました。おそるべし蔵秘男宝、紅蜘蛛の効能です。 ただ紅蜘蛛はまだ残りがありますが福源春はお試しだったので。。。 次に妻から求められるのがすこし怖いです。。。。。。。 早いうちに、小銭をためて購入せねば体がもたないかも・・・ |